是夜 透露著魔魅般的氣息 華麗 卻不失真 漸層黑的很透明 像是被撒下帷幔般柔軟地輕覆著 然就這麼不著痕跡地沾染上 似是天生 靜寂宛若一種皓然的純淨透徹 孤獨亦是繁華的最高境界 日昇月落 似眷戀著虹日交錯般的美麗 甚是奢華 日落月昇 驟降至冰點的溫度 竟才是真正的虛空 尋覓的是那無懈可擊的萬般天籟 溫柔的音韻 那若有似無的曼妙早已不能言語 若欲幻滅至空無 再也不被憶起 是否就不再歎息 寒梅冰骨 影將落紛飛 何妨嚴霜飲傲雪 永澈傲骨冰心 幻化浩瀚寰宇中的泡沫 醉舞如風 自空歸寂 源心 皎潔如明月 清透雪亮 平靜湖面如鏡 何來一絲絲波瀾漣漪 倘若蛟龍尚在沉睡 又怎麼會看得見 又怎麼會聽得見 塵復染 自性的呼救如同聾了耳 已聽不見 沉淪墮 真正的希望竟是盲了眼 忘卻的乾乾淨淨 亙古神話焉聞空穴來風 千言萬語傾訴不盡 虛構將歸童話 如同遊戲般的紅塵 終將殊途同歸 一直很愛這首-河村隆一的茱莉亞:D 河村隆一 ジュリア 輝く星が 君を照らしている 震えるように 微笑むように 君は泣いてる それとも笑ってる 今どこかで la la 急に逢いたくなる 無力な君の前で ずっと 見つめられたら その唇 甘く奪ったって 少し離れると 不安になって 伝えたい想いが 溢れ過ぎて 言葉にできない 僕がいます ジュリア ジュリア 君の美しさ よこしまな心は 潰されそう la la 急に逢いたくなる 真夜中切な過ぎて 僕は星に願うよ oh oh その先に拡がる 無限の夢を 君の微笑みが 見せてくれる 伝えたい想いが 溢れ過ぎて 見つめ合うだけの 二人だから ジュリア ジュリア 君は急に まじめな顔して 世界中に 発表しました その細い体を 抱きしめちゃって 溢れる想いに倒れちゃうよ 輝く星空も どうでもよくて 君の瞳に 恋こがれて その 唇甘く 奪ったって 膨れ上がるだけ はじけるまで 劣情の嵐に 巻き込まれて 言葉を忘れた 僕がいます ジュリア ジュリア ジュリア ジュリア 茱莉亞 發出光輝的星星 正在照耀著你 像在顫抖 像在微笑 你是在哭泣 還是在笑 現在你正於何方 La La 突然想相見 若在無力的你面前 一直 被凝望著的話 你說把那片唇溫柔地奪走 你說即使分隔少許 也會感到不安 有太多想傳達的思念 我無法把它們化作言語 Julia Julia 你的美麗 邪惡的心 像要被摧毀 La La 突然很想相見 過份悲傷的深夜 我向著星星許願 Oh Oh 你的微笑讓我看到 在那先端擴大 無限的夢 有太多想傳達的思念 因為是兩個只在互相對望的人 Julia Julia 你突然一臉正經 向全世界宣佈 抱緊那纖細的身軀 被滿溢的思念壓倒 連發出光輝的星空也不理 沉醉在你的眼眸裏 你說把那片唇溫柔地奪走了 腫脹起來 直到裂開為至 被捲入愛慾的風暴中 我已忘記了言語 Julia Julia Julia Julia